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Old Fender Bass Maniac日記


バックナンバー

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オークションにてNS-2Jを発見した。世界に276本しか存在しない楽器なのでリペアベースとしても価値があるかと判断して落札することにした。到着したNS-2Jは薄汚れてはいたが、ネックの状態は非常に良かった。ただしピックアップに問題を抱えていてフロント・リアの単独での使用であれば問題は気付かないのだが、ミックスしたときにフェイズが掛かったように低域が消失してしまう。まあ交換が可能な部分だし現行で部品が手に入るモノだというのが不幸中の幸いではある。

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eBayにてLane poor JXLをゲットした。5弦もしくは6弦用として使用可能なのだが、これ以上ベースが増えるのは好ましくないので、製作意欲を激しく掻き立てられるような軽い材のボディーが出るまでは塩漬けする予定。もしくは再度ベースを減らして作るか!?

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Epifaniの廉価版ブランドなのか"Epifunky"なんてふざけた名前のブランドが登場していて面白い。150Wの115Comboなんか22kgちょいだし、250Wの210Comboにいたっては18kgを切るという素晴らしさ。しかも価格もeBayでは$600を切ってるから価格破壊しすぎじゃないの〜??もしかしてと思ったらやっぱり中国製じゃないか〜!!

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初期型SANSAMP CLASSICが非常に気になって気持ち悪いからゲット。今回はギター用途ではなくベース用である。結局ギターとベースを繋ぎ替えてもセッティングはそのままなんてことは有り得ないので追加購入したわけで、それぞれ別のセッティングに固定しておく。で、新旧モデルを音比べしてみたのだが、ハッキリ言っておいらには音の違いがまったく解らなかった。たとえ違ったとしてもオケの中では誰も聴き分けなんて出来ないレベルだと思うので、敢えて初期型に拘る必要はないというのが結論。ただしステータスだけは味わえるので、オイラ的には迷わず初期型なんだよな〜。

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調整中だったSpector NS-2Jの調子が非常に良い。最初はなんかイマイチという弾き味だったが、シムを挟んで弦高をいじったり、ネックを調整するうちに鳴りが良くなってきた気がする。自分に合わせてセッティングしたり、自分が楽器に馴染むことが「よく鳴る」と感じるのであって、つまりは「弾き易い=鳴らし易い」つまりは「鳴らし易い=よく鳴る」なんじゃないだろうかと考えている。

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プリクレ2Jを手に入れたので、返済のためにあまり弾いていなかったVeilletteを手放すことにした。コイツを使おうと思っていたバンドはずいぶん前に辞めているし、弾き方次第でフレッテッドでもアコースティカルな音色を奏でることが出来るんじゃないかと思うところもあった。なによりベースが増えすぎると置き場所が無いというのが一番の理由であり、Lane poor JXLを搭載すべく5弦ベースを組もうかと計画中だからなおのことだ。

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EMGピックアップはコイルもマグネットもプリアンプまでも完全に樹脂で封入されている。完全封入だから非常に壊れにくいが、逆に万が一壊れると交換するしか方法がない。今回、そんなEMGでも故障するということを初めて経験したわけだが、幸いにして今も昔も音質の差を感じたことがないし、今以て旧品と同じ製品が入手できるので、オリジナル部品を交換すること自体にまったく躊躇を感じない。大好きなメーカーだし、大好きな音がいつでも手に入れることが出来るというのは非常に幸せなことだと思う。

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NGのEMG SJをせっかくの機会なので分解してみた。音を調べるのに六角レンチで叩いていた時に感じた通り、1-2弦と3-4弦がそれぞれ独立したコイルによるスプリットコイル構造になっていた。つまり現行のプレシジョンベースのようなピックアップがJBピックアップに内蔵されているようなもので、ちょうどDimarzio Model Jと同じ構造である。加えてEMGにはプリアンプも内蔵されていて上手く取り出して基板を解析しようと試みたが、ガッチリ樹脂で固められた基板は取り出すのがやっとの事で基板上のパーツを解析することは不可能だった。これを見ると故障なんてしないような気もするけど、症状から見て何かの拍子に片側のコイルが断線したと推測される。

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リーマンショック以来、円高の恩恵を求めてeBayを散策することが多くなった。基本的に国内では見つけられないモノを探すのが目的であり、StackpoleのヴィンテージポットだとかLane poorのピックアップなんかも意外と簡単に見つけることができた。しかもFodera guitarsスタッフによる出品なんてのもあって、かなりレアなパーツも出品されることがあり見ているだけでも楽しい。ただしそれなりに送料がかかることに気をつけなければいけなくて、安価な商品だと逆に割高になるし大きな商品は送料や関税が高額になるので、それでも構わないと思えるような物でないと結果的に高い買い物になってしまう。しかし何度か痛い目にあってるのに懲りないんだよな〜。

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面白いフレットで有名なDingwall社からCombustionシリーズが発売されている。えらく安いのでまたかと思って検索すると、韓国でハードウエアをこしらえて中国で組み立てということらしい。近ごろ流行の東南アジア製の廉価版を出すパターンなのだが、Dingwallなんてマニアックなメーカーの楽器はネームバリューが無いに等しい。だからこういった廉価版を出す意味って、まずは廉価版で名前を売ってゆくゆくはレギュラーラインを売りたいっていう売名行為なんだろう。ちなみにギターも出してて、こちらは普通のフレット(笑)。

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Spector NS-2Jの弦を交換しようと思った。現状でネックが安定していて同じゲージが希望だったので、張られていた弦をマイクロメーターで計測してみた。計測した数値をインチに変換すると.105‐.045のどこのメーカーでも手に入るレギュラーゲージだった。つーことでNS-4に張ってもご機嫌だったGHS Boomer FLEAを張ってみたが、NS-2Jでも随分とご機嫌である。もう全部GHSにしようかというくらいにお気に入りなのである。

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Phil Jones BassのD-200もよく見ると"made in china"って書いてあるぞ。時代は中国製なのか!?いや別に構わないんだけど、ちゃんとクオリティーを保ってくれれば、、、、、、つ〜かそれが一番心配なんだけど、、、、。

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まさかのプリクレ2Jがラインナップに加わったことで、我がラインナップは大きく動こうとしている。一時は急激にベースの本数が増えるところだったが、まずVeilletteを手放してWarmoth JBも切り売りを始めることになった。ということでWarmothに搭載していたFoderaマークのLane Poor JCはさっそく嫁ぎ先が決定した。あとはFoderaプリアンプ搭載のWarmothボディーとGB640搭載のWarmothネック。

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既にFoderaピックアップを失ったWarmoth JBのパーツをバラ売りするための準備を開始した。とりあえず売りますコーナーに並べてみた。既に問い合わせが入っているモノもあるが、まだ成立はしていない。幾つか商談がまとまったら目を付けている5弦ベースの商談を再開するかも。

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iGIGのケースに興味がわいたのでeBayで買ってというのを試算してみたら、バッグ代金と送料がほぼ同じ金額だった、、、(汗;)。

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ヤフオクやら売りますコーナーやらを通じてWarmoth JBのパーツが売れていく。今まで黙っていた裏話を書くが、そもそもLane Poor JCが到着する前に気の迷いで5弦を組もうと考えていたLane Poor JLをオークションに出品してしまった。その後すぐにJLは落札されたのだが、しばらくして到着したJCは2個ともフロント用だった(汗;)。しかし時既に遅しでWarmothにネック&ボディーを発注済み、、、、。で、仕方がないのでWarmothを塗装しながらeBayを警戒していたところにFoderaマークのLane Poor JCが出品されたので、かなり予算を超えて落札!!これで計算が大幅に狂ってしまった。そこそこの予算でそこそこのベースを作るつもりが、いつのまにか最高の素材で最高のベースを作るという頂に変化していた。しかもお腹一杯の4弦を、、、、、。かくしてプリクレNS-2Jがラインナップに加わったことをきっかけに、手持ちのベース一掃作戦を開始。まずはフレットレスのVeilletteを放出してプリクレの購入資金に充当。続いて組んだばかりのWarmoth JBのバラ売りを開始することとなった。というのが今までの大筋である。でもまだ少しだけ続きの話があるんだよな〜(汗;)。

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ホームセンターでフエルトバフや金属研磨用布バフは見かけるが、普通の布バフ(普通かどうかは疑問)はなかなか手に入らないのでハンズにて調達。おいらは塗装の最終仕上げ工程で使うが、使い古しのバフだと固まったコンパウンドで塗装を傷つけてしまうことがあった。特にラッカーなど柔らかい塗装で事故が起ったことがあった。急なことで用意できなかった時はホワイトガソリンで洗ったモノを使ったりもしたが、最後の最後に失敗なんて目も当てられないから塗装の仕上げだけはできるだけ新品を使うことにしたい。ということで、今回買ったモノは次回用のストックなのである。

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Warmothを取り寄せてJXL搭載の5弦ベースを組むつもりだったが、JL搭載のDeviser DJBを購入する方が堅いんじゃないかと判断した。もちろん資金的な意味もあるが組み上がった状態がわからない楽器よりも、実際に音を出せてネックの状態も確認できるメリットは大きい。また重量的にも重くないしまだまだ軽量化の道も残されている素材なので魅力的である。

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届いたDeviserの音出しをしてみたがオケに溶け込む使い易い音色で非常に気に入った。で、恒例のセットアップを行おうと分解したところ大変なことが解った。というのも購入の決め手となったはずのLane poor JLにヒビが入っていた。ネジで抑えられたエポキシ樹脂が、経年劣化により下からのスポンジの反発に耐えられなくなったのが原因だと考えられる。いずれにしてもこのまま受け取るわけにもいかないので、楽器店と相談しなければならない。

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破損していたDeviser5弦だが、ピックアップ破損分を値引きしてもらうことで決着がついた。ピックアップは導通もあり機能自体は問題ないようなので使えるように修理する。ひび割れ部分からエポキシ樹脂を流し込んでバイスで圧着、硬化後はみ出した樹脂を除去して整形する。これで強度的な問題はクリアーしているとは思うが、念の為に装着時にはスポンジを使わずにダンカンのようにビスをゴムチューブに通せば補修部分に力は一切掛からない。希少パーツとしての価値は確実に落ちるものの、現役の部品として再使用することが目的である。これこそが"ジャンク"から"プレーヤーズコンディション"に格上げさせることだと思うし、ここまでしなければ"プレーヤーズコンディション"だとは言えないと思う。続けて追加で何カ所か修正をかける。

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続いてペグをHipshot Ultraliteに交換した。Gotoh GB30と比較すると1個につき30g少々軽くなる。ということは5弦なので150g以上を軽量化出来るのである。ヘッド重量が150gも軽くなるということは圧倒的なプレイヤビリティーの確保に繋がるし、全体重量もかなり軽減できる。また、厚めのアクリルピックガードも100g弱あったので、これを取り外せば合計で4Kgを切る5弦ベースが誕生するかもしれない!!ピックアップの完成が待ち遠しい!!

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Deviserを手にして実はひとつ気が付いたことがあって、おいらは5弦ベースが欲しかったんじゃなくってローB弦が欲しかったんだって事。う〜ん、、、、、

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ピックアップのエポキシが硬化したので取り敢えず組み上げてみたが、まずまずの出来だと思う。気になる部分としてかなり実戦で使用されたのか、ネックの裏にうっすらとした傷が目立つ。見た目でいうよりも触感で僅かにボコボコしているので少しサンディング。やはり塗装も無しなんてのはネックにとってはあまりよくないと思って、剥がれた部分を中心にラッカーにて部分塗装を行う。幸いにも天気も上々で気温も非常に暖かかったので塗装日和。もちろん綺麗に仕上げたいのでスプレーガンを使用したわけだが、塗装師匠M氏からたっぷりと戴いたクリアーラッカーで仕上げてみた。

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ベースの所有本数は個人的には4本以下に抑えたいと考えている。本音では5弦ベースを含めて2本が理想なのだが、希少楽器は手放し難くどうしても数が増えてしまう。これらレア物を除くとNS-4と5弦の2本体制だと言えなくもない。と、自分を納得させるために誰にするわけでもない苦しい言い訳を考えている。

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Spector Forteシリーズがリリースされる。で、外国のサイトを見ていたら$499なんて値札が付いていたもんで慌てて調べてみたら、EMGは搭載しているしスルーネックだしUSAだし有り得ない価格である。価格間違いで祭りかと申し込みそうになったところで、手付け金だと判明した。危な〜い!!

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初期型Sansamp classicだが、リペアするつもりで少しガリがでていて安価なモノを購入した。それでまずはエタノールで洗浄してみたが完全には改善されなかったので、サンハヤトの接点洗浄剤を使ってみたところ見事に改善された。ラベルのうたい文句に"カーボンも除去"だとか"洗浄力アップ"とか書いてあったのも嘘じゃなかったんだとホッとした。

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ここのところ実はSpector NS-4をオークションに出しているのだが、そんな中でF Bass BN5との交換を持ちかけられている。非常に興味がわく提案なので検討中である。音色自体はWARAのBN6で認識しているので問題はないが、自重が4.3kg前後と少々重たいことが気にかかる。自分にとって重たいと感じるベースは手放す傾向にあるからだ。

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EMGとLane poorはおいらにとって欠かすことの出来ないピックアップメーカーである。かたやアクティブかたやパッシブと全く方式が違うにもかかわらず、音色に共通する部分を感じる。EMGをバラして解ったことだが共にコイルのターン数が極端に少ない。恐らくこの辺りが双方の音色に大きく貢献していると想像され、共に澄んだ高域を有している。EMGについてはどんなベースに搭載してもEMGの音になるということで人によっては好き嫌いが分かれるらしいが、EMG好きのおいらにとってはどんな楽器に搭載してもいつも好みの音が得られるという点では心強い。


Akiary v.0.51