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Old Fender Bass Maniac日記


バックナンバー

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ZOOM iQ7を手に入れたので不要になったEdirol R09をオークションで処分したのだが、録音が切れるから返金せよとクレームが入った。普通に使ってたのに困惑中。

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とりあえずR09を送り返してもらったのだが普通郵便で本体のみで付属品は無し。違和感を感じながら開封、取り出すとなんとなく自分の記憶よりも使用感が少ない。ひとまず電池を入れようと蓋を開けてみるが感触に違和感、そして電源を入れてみるがスイッチの感触が違うことにまたまた違和感を感じる。これは自分が発送したものではないと思いオークションの写真と比較するとシリアルナンバーが違うではないか!!

10 / 4
いろいろ調べてみるとオークション返品詐欺ってのがあるらしい。いちゃもんを付けて返金させた上で偽物やすり替えて返品する手口らしい。幸い返金はしていないので個体が違うことは敢えて触れずに「修理代金と送料は全てそちら持ちね」とメッセージしてみたが、はてさてどうなることやら。

10 / 5
思惑通り「なぜあなたの故障品に対して自分が修理代を払わなければいけないのか。故障品なら修理せずに返金して欲しい。」という返事が来た。ここでカードを切る。「ではなぜ自分は○○で始まるシリアルのモノを発送したのにあなたが返送した△△で始まるシリアルのモノに対して返金しなくてはいけないのか理由を教えて欲しい」と返してみた。それまではメッセージしてもなかなか返事がなかった相手だが、とたんにすぐに返事が来るようになった。「実は複数台持っていて間違えた」とのこと。同じICレコーダーを複数台所有する理由って何だろうとは思ったが、これ以上追い詰めて逆上されても面倒臭いので「本件はこれで終了でいいですね?」とメッセージ。普通郵便で返送して欲しいとのことだったが、それで送った届いてないの水掛け論で弁償するハメになってもかなわないので宅配便による着払いでの返送を了承させた。

10 / 6
ということで今度は宅配便に言いがかりを付けられても困るので伝票にしっかりと「故障品」と記載して返送。最終的には「返品詐欺にでも遭ったのかと思い証拠品として危うく警察に提出するところだった」と念押しして終了。返品詐欺をしようとしていたのか本当に間違ったのかは証明のしようもないが、シリアルナンバーを見落とすバカが相手で助かりましたわ。皆様もお気を付けください。

10 / 7
Carparelli GuitarsってめっちゃFoderaのパクりやん!!

10 / 8
湿度が50%前後だったのでFB4のサンディングシーラー塗装を開始。夢羽工房の村山氏のアドバイスを聞きながらメーカー推奨値よりも薄めで塗装。ウレタンはポリエステルと違って塗膜を盛れないからかなり長い道程になる予想(汗;)。

10 / 9
ウレタンってラッカーほどではないが肉付けが大変なようで、複数回塗ったので軽くサンディングしたらラメまで削ってしまった(汗;)。

10 / 10
削れてしまったラメを修復。コンプレッサーを自室に運び込みエアブラシでキャンディーブルーを吹き付けた。こういう時に便利なツールである。

10 / 13
ウレタンサンディングをひたすら塗る。やや盛れたので小さな木片に耐水#800を両面テープで貼り付けて撫でる程度で軽くサンディングしたが、再びラメが削れた箇所が出てきた。そもそも削れるって事は高さがあるってことで、高さがあるって事はその下にもラメが重なっていると判断し削れたラメはひとつずつデザインカッターで取り除くことにした。

10 / 14
3回目の塗装日。やや気温が下がってきたので主剤60g+硬化剤60gに今回は45gのシンナーにて塗装。

10 / 18
体調不良で有給休暇を取ったが、休んでも休まず塗装(笑)。

10 / 20
主剤硬化剤合わせて約580gのサンディングシーラーを使用して中塗りはほぼ佳境を迎えた。飛散した塗料や研磨した分を除けば歩留りってどのくらいになるんだろうか??

10 / 21
1回に約20gとして30回近い塗装回数になったわけだが、これでようやくラメが完全に隠れる感じになった。わりと追い込んだ研磨をしたが、立ってるとかよほど飛び出したラメ以外は問題なく塗膜の内に収まっている。2度とやりたくない塗装ではあるが仕上がるにつれてその美しに喜びは格別。

10 / 27
塗りと修正を繰り返してサンディングシーラーでさえもかなりウェットに吹き付けられるレベルに達した。例えばこれを新品の商品として誰かに販売するだとか、有償でリフィニッシュを行ったとすれば完全にダメ。古美術の修復や宮大工といったプロの領域にはまったく踏み込めていないし、それなら下地からダメ出しを食らうはず。中古であることとこれからガンガン現場で使っていくのであれば大丈夫というレベル。

10 / 28
ここまでやっておけば、後はトップコートを垂れないようにウェットに塗るだけで仕上げはポリッシュだけで済むはず。所謂憧れの「吹きっぱなし」というヤツ。ようやく塗装技術の初歩が終わった感じ(笑)。

10 / 29
微調整を済ませたボディーだがサンディングシーラーでもウエットに塗れるレベルに達していたので、湿度も低く気温も安定していたためトップコートを敢行。完全な鏡面で塗ることは出来なかったが吹きっぱなしで問題ない見た目に仕上がったので、1週間ほど乾燥させて組み上げる予定。塗装の剥がしから概ね3か月も掛かってしまったが、綺麗なフレークが輝いているのを見ると苦労が報われる。ただしもうラメ塗装はやらない(苦笑)。

10 / 30
破産したGIBSONだが新たなCEOの下に再生するらしい。なにわともあれ良かった。

10 / 31
吹きっぱなしで仕上げるつもりだったFB4だったが夢羽工房の村山師匠の助言を得てバフィングすることにした。バフを掛け始めると意外と細かいゴミなどの付着物が目立ってしまったので、軽く#2000のペーパーを掛けたうえで再バフィング。若干の磨き傷が付いて吹きっぱなしの滑っとした感じが無くなってしまったのは残念だが、平滑性はかなり高くなったように感じる。


Akiary v.0.51