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Old Fender Bass Maniac日記


バックナンバー

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ラッシャーに教えてもらった通りの作業を終了した真のオイルフィニッシュを施したAXISのネックが完成した。出来上がったネックは新品とまではいかないが非常に綺麗で、以前とは見違えるモノに成長していて、ほぼチューニングが狂わない。当然ながら反りも非常に安定していて、作業してよかったと心の底から喜びがこみ上げている。施工前のネックはオイルフィニッシュとは名ばかりで剥がすのも全く苦労しないようなオイルを軽く塗っただけの代物だったが、こればかりは実際に剥がす作業を行ってみないと解らないことだったと思う。ラッシャーに感謝!!

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近頃のオークションの動向を見ているのだが、こと楽器に関しては動きが非常に鈍い。今までだったら簡単に落札されるような価格であってもなかなか入札すら入らないように思うし、落札される価格も以前と比較するとかなりシビアになっていると思う。ま、原因は世界的な不況による心理的な要因が大きいと思うのだが、音楽を演奏する立場の人間はそんな中でも明るい気持ちにさせるようなクリエイティブな感性を持っているんだから、頑張って無駄遣いしようぜ!!

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おいらの分以外にもまとめてALCOノブをアメリカから取り寄せたので、売りますコーナーに出展中。JazzBassユーザーやハイエンドベースに興味がある方にはお譲りするので一度ご覧頂きたい。

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Gotoh GB640が到着。本当はGBRが欲しかったのだが、待てない性格で、、、、

11 / 5
さっそくALCOノブに数件の問い合わせがあった。デザイン性も優れているし、アルミ製で軽量なところも良いと思う。おいら的にはFoderaプリアンプをくれてやるジャズベに装着する予定。

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Lane poor JCにくれてやるボディとしてWarmothのDinky JBを発注した。仕様としては材がスワンプアッシュで、Foderaのプリアンプを内蔵するために背面にコントロールのザグリを施したモノである。もちろん最も軽量な個体を選択したので塗装はラッカーで薄く仕上げる予定。ザグリを入れてからの発送だからちょっと時間が掛かるだろう。

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もちろん一緒にネックも発注した。ハカランダ指板が理想だったがワシントン条約により輸入できないので、密度的に近いマッカーサーエボニー指板のモノを発注した。メイプル部分にはフレイムも浮かび上がってまずまずの感じである。

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楽器って、非常に軽量なのは有り難いのにヘッドが下がってしまったり、細かく音作りできても電源が必要だったり、どうしても一長一短があると思う。でも一番嫌なのが、好みの音がするのに超高価だってのが一番懐にひびくよな〜。

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頼んでおいたWarmoth社を出発した模様。トラッキングナンバーを教えてくれたりしないのでいつ着くか解らない。この辺りはWarmothは非常に不親切である。まあそれを差し引いても余りある素晴らしい材を提供してくれるので目を瞑るとする。ところで本当にいつ着くんだろうか??

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ALCOノブのSmallバージョンをVeilletteに装着してみた。元々のノブはマークが無くピックアップのブレンド具合など回してみなくては解らなかったのだが、ALCOノブだと一目瞭然で非常に解りやすい。見た目もシャープになるので非常にいい感じである。

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軽量なベースを作る上でかなり重要なアイテムとなるのがペグだと考えている。ベース自体が軽くなればなるほど構造的にヘッド落ちする可能性は高くなることは明白で、問題を解消するにはボディ側の重量を増やすかネック側の重量を減らすしかない。もちろんボディ側の重量を増やすと全体の重量は増えることとなり目的を達成出来なくなるので、自ずと答えは出ることになる。ヘッドを軽量化するには軽い木材を選ぶか軽いパーツを使用するかしかないが、強度面で不安が残ることと現実的に選択の余地はかなり限られている。よって必然的にペグの話になるのである。

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ギターのレスポールって4Kg以上の重量があるらしい。道理で重いと思ったわ。

11 / 13
帰宅したらいきなりWarmothのネック&ボディーが到着していた。スワンプアッシュのボディーは写真で見るよりも杢目が綺麗なので、シースルーなカラーにしてみたくなった。それに意外と軽くって主要なパーツ類を合計しても約3.9kgだから、塗装は出来るだけ薄くしたいな〜。

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届いて早速だが背面のコントロールキャビティーにFoderaのプリアンプが収まるかどうかを検証してみた。意外とビス用の出っ張りが大きくて、干渉してそのままでは収まらない。いっぱいいっぱいまでパターンをあしらっているFoderaプリアンプではあるが、干渉する部分を削っても問題ないかと観察してみた。片方はピックアップへ電源を供給するための回路で恐らくモナークにEMGを装着した場合に使用すると思われるパターンである。もちろんLane Poorには必要ないので削っても問題なし。もう一方はバランサーからプリアンプのON/OFFスイッチへの経路である。こちらもバランサーからスイッチへ直接配線することで省略することが出来る。ということで出来るだけ基板自体を小型化することで収めることが可能となった。

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さっそくボディーにプリアンプを装着する為の穴開け加工を行った。透明フィルムにポットの位置を転写し、それを元にキャビティー内の位置を決める。次にキャビティー側から2mmの下穴を開けて、チップ防止のために今度は表から穴を拡げていった。若干の修正は行ったが収まるべくして収まるようにはなった。しかし基板上のバッテリーケースの位置にアウトプットジャックを設置した方が見た目も使い勝手も良さそうなので、基板上から取り外して更に基板の余分な部分は切り取って追加の改造終了。

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更に軽量にしたかったので手持ちのGotoh G201Cを諦めてK.T.S.のチタンブリッジを発注した。これでバランスが悪くなければGo!なのだが、バランス次第ではG201Cに戻すこともあり得る。しかしなんだか前回組み上げたWarmothに仕様が似てきてるな〜(苦笑)。

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ALCOノブが欲しかったある日、なんとなくeBayを検索したらうまくヒットした。送料が高くつくのでたくさん仕入れて余ったモノを売却して一個あたりの送料を薄める作戦をとった。で、結局は送料どころか自分用のノブまで無料になってしまった。

11 / 18
Warmothボディーに砥の粉を塗り込んで乾燥。少しだけペーパーを当ててウッドシーラーを塗った。刷毛塗りなので少々刷毛跡が付いているがこれって削るんだろうか??前回は削らずにそのまま下塗りに入ったが、、、、。

11 / 19
WarmothのShwcaseが30周年記念の20%Offになっている!!もう少し待てば良かった〜、、、、

11 / 20
ウッドシーラーを塗り終えたが、エルボー部分の杢目に浅いながらもアッシュ特有の段差が出ていることが気になりやり直し。まずは問題となる部分のシーラーを剥がし、ウッドパテを擦り込む。24時間の乾燥を経てサンディングを行い、再度ウッドシーラーを塗る。Warmothといえども油断してはいけないな〜。

11 / 21
iTunesに合わせてNS-4を弾いていたら両手が真っ黒になった。弦が汚れていたようなんだが、ここにきて急に汚れた原因が解らない。とりあえず乾拭きしておこう。

11 / 22
FoderaのModel 2000 Preampを修理した。常に"ブー"というノイズがあってVolumeツマミを触っているとたまに鳴らなくなる時もあるということで、恐らくポットの故障に起因するモノだと考えた。で、現物を見てみると案の定Volumeポットがグラグラしているので完全に機械的な故障だと確信した。さっそくバラしたわけだがインプット・アウトプットの両ジャック共に基板に半田付けされていたので、半田吸い取り機を使って慎重に取り外した。ぱっと見は普通の16mmポットを使用しているように見えたが、規格的にはちょっと特殊な基板実装タイプの16mmポットである。別のモノと取り替えようかとも思ったが、壊れていたポット自体をなんとか修復できたので元の位置に挿入して修理完了。意外と時間も手間も費用も掛からずに修理できて良かった〜。

11 / 23
そんなFodera Model 2000の故障の原因が何となく解った。ライテル製のように先端のキャップを外してネジを緩める方式のノブなのだが、ローレット式のように単純に引き抜こうと無理に抉たような痕跡がノブに見受けられた。当然ノブは外れるわけもなくポットの軸だけが内部でずれてしまったようである。ポットを分解して観察したところ接点などに損傷は見られなかったので、元の状態になるようにミニハンマーで軸を叩き込むことで修復に成功。この叩き込む力加減が我ながら絶妙なんだよな〜(笑)。

11 / 24
NS-4を軽量化しようとブリッジの換装を画策していたが、ある実験を介して諦めることにした。ブラスの土台をフライス盤を使って削りだしたアルミに置き換えようと考えていたが、本当にそれで大丈夫なのか検証してみることにした。で、とりあえずオリジナルよりも半分程度の重量のBADASS BASS Iを両面テープで留めて肩から掛けてみたが、極端ではないものの幾分ヘッドが持ち重りする感覚が現れた。これをさらに軽量なアルミで製作するとなると、ますます現象が顕著に表れることは容易に想像が出来る。ということでフライス盤を購入する寸前のところで踏み止まったわけである。ん〜、じゃあ代わりに塗装用にエアーコンプレッサーを買うかな!?

11 / 25
塗装用途にエアコンプレッサーの導入を検討している。調べてみるとスプレーガンとコンプレッサーの空気使用量を考慮する必要があったり、塗る塗料の種類でガンの口径が違ったりといろいろ難しい。中古でそこそこの空気吐出量スペックのコンプレッサーを物色してみよう。

11 / 26
実は塗装ブースについても頭を悩ませている。とはいってもほとんど塗装はしないので、飛散を遮る程度のブルーシートで囲んだだけの簡単なブースか、安物のテントでも問題はないのではと考えている。

11 / 27
ミュージシャンに纏わる事件やゴシップって心がブルーになる。クリエイティブな人間ほどピュアーで、様々な誘惑があったり、いろんな人間が寄ってきて騙されてしまったりというようなことが多いように思う。目立ちたいからとかお金が欲しいとかいった欲望の塊のようなミュージシャンにはそんな心配は要らないのだが、、、、。

11 / 28
狙っていた処分品のエアーコンプレッサーは既に売り切れていたので、ホームセンターをはしごしてみた。そんな中で、見た目が良くって性能的にはそこそこのPower Sonic RC-1025は今月一杯の特価だということなのだが、在庫はなし。な〜んやそれっ!!って感じだが、他店舗に問い合わせてみると在庫ありとのことで急行。しかも過去のセール価格の修正忘れと思える価格でゲットすることが出来た。帰宅後、試運転を行い再起動も確認できた。あとはスプレーガンを待つだけだが、待っている間に塗装が出来ない季節に突入してしまうんじゃないのか!?

11 / 29
かなり遠方からだったが一日でスプレーガンが到着した。ということでチェックを兼ねて試し吹きを行ってみた。お試しってことで溶剤を使うのは匂いの面で気が退けるので、水で行うことにした。チェックだけのつもりが気がつけば練習モードに入ってしまっていて、窓ガラスをギターに見立てて垂れないように且つ艶が出るようにガンの調整を行った。本番はまた粘度が違ったりするので微妙に調整する必要があると思うが、何となく調整するコツを掴みかけたように思う。今まで大嫌いだった塗装が面白くなるかも!?

11 / 30
実はスプレーガン待ちの間に塗装ブースを作っておいた。園芸用の簡易温室で代用しようかとも思ったが、塗装するモノを天井から吊す為にそれなりに強度が欲しかったのでコンパネ3枚で囲いを作ることにした。コンパネって意外と重くって3枚となると女性じゃまず運べないような重さになるが、少々の風の中でもビクともしないブースが完成した。あとは休みと気候がタイミング良く合えばというところだが、やっぱり春まで待った方がいいのかな〜。


Akiary v.0.51